師走のあさびらき

世界中が九分九厘、
日本チームに勝利は無いと
予想された中で、
やってみないと分からない、
その言い回しで見事に覆して
くれました。
同点弾の堂安さんの見事な
ゴールには感動です。


ラインと⚽ボール、
紙一枚の接点が日本を救って
くれました、
あと数ショット画像が進むと
外れるかもしれませんが^^
スペインの先制弾も
オフサイドだと思いますが。


このまま終わればコスタリカ
戦での戦犯が誰某と暗い話題
になっていたでしょうし、
勝てて、なによりです。
森保監督もドイツ戦での勝利
に対する高評価も、次戦での
敗戦から一転して批判される
掌返しは、勝負事には当然と
受け止めておられたけれど、
やはり気が気じゃ無かったで
しょう。


やはり、
イケイケの前向きさがチーム
全体を牽引しますね。
先の試合の様なダラダラした
パス回しも目立ちませんでし
たし、スペインの攻勢が守り
に緊張感を生ませてくれたの
でしょう。



いやいや、御立派。
前向きさが幸運を招き寄せる
それを見せてくれた一戦でした。

×

非ログインユーザーとして返信する