春めいているし、

まだ此れから二月なのにね。
う~ン、ちと長くなった・・・


年末から長く来なかった新聞の
勧誘が続いた。
やはりネットからの影響なのか
新聞購続数より折り込み広告が
主な収入になる販売店には落ち
込みは死活問題なんだろうな、


わかっちゃいるけど、
そちらは数のうちの一つでしか
無いコチラだけど
此方は自分の生活に影響する。
丁重に断る  (ホンマかいな・・)
販売店の経営者ふぅな方なら
そう感じないが、低い固定給で
一軒の契約を取れば幾ら、
そんな勧誘員は、どうも崩れた
感じが良くないと感じませんか?


近くの小中学校の卒業生ですとか
息子達と同年代だから同級生かも
と感じさせるような作戦で来るの
もいる。
そしたら、其の後に別の業種で
同じ手口で勧誘に来たり・・・・
食ってゆくのは大変なんですねぇ。



居酒屋を手伝っていた頃に、
向かいの小料理屋のバイトの方が
偶に来られて、
「自分は将来ビッグになります、
といった類の発言を、
いつもしていたけれど・・・
その店が鯖のキズシで食あたりを
起こし間もなく廃業にと、
言った流れ・・・
空手の有段者みたいな
身体をしていた、
あの子はビッグに近づけた
のかな?と思ったり・・・


免許があれば末代まで安心
とされた酒屋も廃業が続き、
レンタルビデオ店も
ネットに負けてと、
あらゆる業界の中には
絶滅業種が続いている。



WOWOWのドラマ、
2021年、丁度一年前の今頃に
放送していたらしい、
ペンション・メッツア

小林聡美が営むペンションに訪れる人々、もたいまさこも…/ドラマ『ペンションメッツァ』予告編


知らなかったんだけど、


面白いと教えられて食材を
買いに出かけた都合が合い
レンタルして観ました。


大貫妙子の歌が合ったドラマ。


30分枠のドラマで、全二巻の
六回分が収録されていました。


縁があったら宿泊客も来る
だろう、森の中で住まいを
兼ねたペンションを開いた
小林聡美、もたいまさこも
森の精  (幽霊かも・・・)の
ように出演、
観ていて其の場に居るような
思いにさせる長閑な物語です。


こんな生活も必要ですね、
板谷由夏は余貴美子のような
芸風で生き残るんじゃないかな。
三浦透子が自然体になると
最初、芦田愛菜かな?
な雰囲気でした。
靜可ちゃんはカアチャンの輪郭、
ベンガルは朝加真由美を返せ~^^
光石研、珈琲の名人設定だけど
そんなにジャブジャブと
湯を注いでイイのかぁぁ?


役所広司は、ホント七変化な
男優で素晴らしい。
山中崇も役者として生き残れよぉ。



ちょっと長くなるけれど、
オリオンからの春めいたビール

先日のりんごケーキで細かくして
皮をむいておきゃ良かったと
感じて、リベンジしたら成功。
一個400円で如何でしょうかぁ?
(送るのタイヘン・ジョーダンですからねぇ^^)


大貫妙子 / 春の手紙

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