三浦しをんの小説から
映像化された「舟を編む」
両作とも良かったけれど
ドラマも昨夜に放送が始ま
った。
途中、「右」とはなんだ? 
と問われて、いざ回答を
するのに戸惑ったりしない？

どう説明するかのも何かと
あるもんだと思う。
今のあなたなら、どのよう
な方向から説明するだろう。

ネットの普及で広辞苑や、
平凡社の百科事典とか、
イミダス、知恵蔵などとか
懐かしい名称が地味になっ
てゆきますね。
年末にもなると現代用語の
基礎知識の厚い本が書店で
山積みされていたものです。
昔は辞書を古本屋で買って
貰うこともありましたが、
今では一冊百円など価格で
置場に困っている様子です。

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山本陽子さんの訃報、
同僚の奥さんが同姓同名で
記憶に出て来るな。
驚くのは、うちの嫁の叔父
が某大手の管理職で、其の
部門で働いていた事だった。
SにＯが有りと特異な営業
マンだった叔父も北新地の
ママと一緒になって、札幌
や松戸辺りの系列会社社長
をしたり面白い方だった。
同僚の奥さん、山本陽子も
既に早世している。
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きょうは、チューリップの
Yさんの訃報に関わる記事も
あり、その内容はZさんとの
不仲を語り、Zさんを責める
ようなもので、善い印象は
感じられないものだった。

ヒット曲に関してもZの才能
で、グループが売れたもの
だし、待遇が低かったとか
第三者に語ったところで、
己が情けないこと吐露する

だけではないのか？

元チューリップのメンバー
だった、それだけでもZに
良い縁と機会を貰ったと、
次の人生の足掛かりにすれば
いいと思うけどね。
おいらが、Yさんの立場なら
「ありがとう」で話は片付く。

たらたら、文句をグダグダと
言ってるのはカッコ悪いと思う。
残った第三者が何を考えて
Zさんは嫌な奴なんだとかの
イメージを吹聴するのは、
Yさんに恥をかかせることに
なるんじゃないかと思う、

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昨夜の夕と、

今朝昼食。

牛肉は身の程を知る、
切り落とし肉だけどね^^