2024年2月のブログ記事
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46才の男はバリの街を流して 毎日が暮れるタクシー運転手、 今日も普段と変わらない一日 かと思いきや、配車がひとつ あるが、受けるかと連絡あり。 まっ、いいかと受けて迎えに 行けば、老婦人。 「私は幾つに見えるかしら 「そ~だな、80位かな? 「お上手ね、92才になるわ そんな、やりとりで始まる ... 続きをみる
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地区の子供会や野球チームで 見ていた子達が、40代から50 代になるような時代になって いることに、只々驚く。 野球選手になり阪神に入ると 願っていた子が毎晩素振りを していたが、今ではチャリに 乗り定時の勤務に通っている。 息子達だって不惑に紛れ込み 孫達の親になっている。 現役時代は住いに居な... 続きをみる
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レンタルDVDの一篇 就職氷河期に巡り合った年代、 最後に会った頃の実父の年齢 と同じになった中年女、 不規則な生活の中で眠りに沈 んでいるときに、激しく叩く 竹原ピストルが演じる従兄が 「おまえの親父が亡くなった」 と住まいを訪れる。 下で待ってるから帰省の用意 をしろと、急な要求で始まる。 タ... 続きをみる
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あんな奴だとか、 こんな奴だったんだ、 そういう話が好きなかたが 世間には多いよね、 最近では、 Mにしろ、Iにしろ、 書き立てられているけれど 大衆が育てて来た週刊誌は 次から次へとタネは尽きまじ な歴史を重ねるようで。 犯罪となるなら騒ぐのは 当然だろうけど、 カネにしようとするような 謀だと... 続きをみる
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