ハズカシながら、

突然に投げ出したように
すべてを削除してamebaなる
大手のブログに転じたのですが
隅々まで事細かく細字が溢れて


来る多くは、小遣い稼ぎなのか
リンクを貼り巡らされた方で
此方の呼吸も感じようとしない
マイペースなのが九割くらい、



長閑なムラゴンとはまるで違い
大都会の大勢が行き交う天井が
低い地下街で、道に迷っている
感じを受けました、
大海に身を投じたものの、
現在の自分に泳げる体力が無い
ことを痛感し、恥ずかしながら
舞い戻ってしまいました。



で・・・
なぜ、数年の記事を投げ捨てて
まで閉じたのか?となりますが、
自分は朱に染まるタイプでは、
ありません。
アチラコチラと見知らぬ方の
ブログを開いて見るような事も
全くしない。
niceなるものは本来の意味では
無く「見たよ読んだよ」の
回覧板の印鑑みたいなものだと
解釈しています。



それが接点となり交流となる、
ところが、自分のところは
アクセス数は何百とあっても
「見たよ読んだよ」の
意思表示が一割にも満たない。
アクセクと書いても素通り、
そういう現状が数年も続くと
嫌気も差します^^;
甘えているのでしょうね。


昨日もバカを連発していて、
そういうところも、
内容を解釈しないで、
言葉一つを嫌って
カン違いする
早計なのに嫌われるのでしょう。
エラソーに言っているわけでは
ありません。
思慮浅いのが世間を乱している
のです。
例えば、時代劇で「タワシ」が
台所にあった設定で、
それを見たのが
その時代にタワシは無かったと
タワシの起源を放送局に電話を
したり投書したりするのが居た
らしいけど・・・


そんなこと主題から外れた事で
どうでもいいんじゃない?
と、見ても知らない振りをする
が大人の所作なるものとは考え
ませんか?
現代は大人が子供のように
はしゃぎ過ぎていませんか?



なんて・・・
出戻りが、ど~でも良い御託を
並べても似合わないでしょうか。
思い浮かぶままに、
書き綴っております。


鎌倉殿・・・ずっと見ているので
終わるのは同じく残念ですと、
コメント頂きました。
今年が明けて始まった頃の、
北条家の長閑さが新鮮でしたね。


次第に人の命が粛清されてゆく
殺伐さが寂しく感じる時代ですが
歴史に沿っているだけに仕方の
無い現実です。


大阪のヤマハと言えば、心斎橋店
そういうイメージが出来上がって
いる我々世代で心斎橋筋を歩くと
広い間口の店が思い出されます。
一階がレコード売り場、二階以上
楽器売り場・・懐かしいですね。
現在は御堂筋を渡った西側の堀江
地区に場所を移転しています。



決して、ワタクシメは触れば危険
なんてタイプではありません。
気遣わなくても普通に接して頂け
れば、感謝を感じるタイプです。
社会の事や文化の事、シモネタも
👄ばかりですがオスキです。
必要なものは大事に、其の場限り
に忘れるべきことは忘れ、他言の
選択も心掛けて慎重に、
その大事なポイントは重々に、
心掛けております。


長々と手前勝手に綴りました。



私の歌

終も近いな

鎌倉時代には関心が薄く
三谷さんの脚本で興味が
持てるのかと思っていたが、
北条時政役の坂東彌十郎や
和田義盛役の横田栄司など
広く知られていない役者の
知名度を上げたのは成果か。


見事にハマった大河ドラマ。
登場人物が次々と粛清され
消えていった。
始まったものには終わりが
必ずやって来る。
あと、約一か月後の2022年
12月18日の放送分が最後と
なるらしい。
寂しいな・・・・・
永遠に続くドラマは無いもの
でしょうか。


年々とコンプライアンスに
従順に沿ったドラマ作りに
なっていますが、
TVの番人のようなバカが
直ぐに投書や電話で抗議する
らしい。
これはフィクションですとか
書かなきゃいけないほど、
考える事を放棄しているバカ
が世間に蔓延するような傾向
です。
そんなこと断り入れなきゃ
ならないほど視聴者をバカに
するなと言うのが当然だと思う
んだけどね・・・


誰か役者が言ってたけど、
やくざ映画の車でシートベルト
していないとか指摘するのが
居るので、きっちり守るとか


温泉の取材でタオルを身に付
けて湯の中に入るなとか・・
そんなこと、一時的な紹介の
取材の番組だと解釈できない
のかな。
呑み鉄旅の六角の番組でも
仕事中に酒を飲んでいいのか
とか、「そういう番組」
ってことを考えないのかな、


まぁ、ヒマに飽かして面倒な
方向にしか解釈出来ないのは
文句の多い面白く無いタイプ
なんだろうと思う。


☆★⁂❇☄✡✴✤✪❄✬✿❂✰


きょうの午前中、
♂孫の幼稚園の祖父母会で
一時間弱の、ふれあい会。
感染防止からか孫娘の頃とは
かなり時間が短いけれど、
ひとときの楽しい時間、
@と言う間に時が過ぎ終了。


帰りに昼の腹ごしらえに、