鰻丼食べた公安委員長を罷免しろと
騒いでいる、
立場を心得えろと言いたいのだろう
けど、相手の自滅をツツキまくって
いるよりも自分達のジリ貧な党勢を
どう立て直すかに真剣な時間を費や
しろよ、と書きかけて、
おっと政治ネタなんぞはツマラナイ
と中断。

映画の話題に変更、

GW連休中にツタヤも大変な様子で
準新作を１週間ヒャクエンだとLine
が来て・・・
でも、さっと喜んで腰が浮くほどの
ソフトが無いんだなぁ・・・
５枚の予定が結局、４枚。
邦画の新作では「プラン75」が
あったけど、他に手が出るものが
無かったので新作はヤメテ・・・・

で・・・
久方ぶりのハーヴェイ・カイテル
1939年生まれで今年５月で84歳か、
「ギャング・オブ・アメリカ」

実在のランスキーとはイメージが
違うけれど、カイテルさんの映画
を満喫できました。
彼の他は在り来たりな出来上がり。

口数少なく内容の濃い口調には
年季を積んだ男の魅力が滲み出る
ハーヴェイ・カイテルに惚れ惚れ
します。
映画の内容に関心があれば検索を
されて下さいな。
自分の感想は書いているのですが
此処には遠慮しておきましょう。