2023年2月のブログ記事

  • 春なのかな

    吹き当る風も暖かく上天気でした。 2月開店した古書店の祝セールが きょう迄だったので出かけまして 古書店は新刊と違って取り扱う 品を電話し指定の品を注文する といった流れは難しく運任せに 成りがちで難しいところです。 近頃、餃子の無人販売店が多く なっていますが、増えつつある のがラーメン。 通り... 続きをみる

  • シュンミン アカツキヲオボエズ

    twitterをしてて、niceなどを 頂くと読んで頂いているんだと 嬉しくなり、似た感性の方かと 返して開いて見ると、 リツイートや引用ばかり、 だったりする。 アンタの考えは何なの? こういうのって、俗に 「ひとの褌で相撲を取る」って 事なんじゃ無いのかな? 考えの違う意見をリツイートし 非難... 続きをみる

  • ぼんやりと、ね

    ぼんやり浮かんだ独り言、 数年前、定期的な 住まいの大規模改修の際に 住民間が二分されるような 出来事が生じた。 公共部分に関心を持って頂ける 先々のことを考える方と 今のところ何も無いんだから 「メンドクサイこと言うな」派。 多くが無関心派の中で突出した 者達が対立した。 其の年の次年に私が副理... 続きをみる

  • ゴッド ファーザー 50年

    水曜日に5枚一週間レンタルした のを、急いで観て 二泊三日の昨日に返却に行った。 何故かと言うと、 「ゴッド・ファーザー」映画化の 舞台裏を描いた、 これの➀~②が空いていたので レンタルしたら、面白いのなんの って・・・ シナトラ本人が「俺をバカにしや がって」とかケツモチギャングに 映画化させ... 続きをみる

  • 吞み鉄~英国映画

    ここ数日の毎朝、4Kで 吞み鉄の再放送を楽しめている。 何度観ても飽きない稀有な番組、 今朝は福知山から丹後半島城崎 辺り、終点は兵庫県豊岡。 伊根・向井酒造の豆タンクのよ うな杜氏、久仁子さんの明るさ、 六角さんとの相性が抜群だった。 一連の此の番組中でも名シーン。 サバのへしこ、とか 美味そう... 続きをみる

  • 昭和以後から30数年

    コンクリート造りの 賑やかな界隈や通りから 幾筋か外れると 昭和の名残りを感じられる 町並みが まだ残っているところが ありますね。 あると言うより放置されている と思えるような建物が多いかな。 六角さんの吞み鉄旅に映し出さ れる地方には此処に人が住んで いたのかと驚くような廃屋とか が見受けられ... 続きをみる

  • 繁華街を流離って

    昨日は書いたように久しぶりに 大阪駅周辺に出て、 大規模に変貌する駅周辺工事で まったく様子が変わっています。 空中庭園がある梅田スカイビル にある映画館でした。 コンパートメントNo.6 ほぼ、満席でした。 右は上品な御婦人、左は物静か風な 老男性、身を縮めて観ておりました。 二人旅の予定だった... 続きをみる

  • 映画を観るゾ!

    本日、第二弾更新 大阪・シネリーブル梅田に見参!

  • ひらめくままに

    夏のエアコンは 余り使わないんだけど 冬季の暖房は欲しい、で 今月の請求書が来ましてね、 ガス・ファンヒーターを 使うから、どの程度になる のかな?と思っていたけど まっ、この程度で済んだ。 寝床のアンカがフル作動 だったけど電気代が低かった。 出向いた先で、ついでにと 並びの御宅に土産も入れて ... 続きをみる

  • 寿、ありき

    昨夜の「寿」画像の舞台裏 ンな、そんなタイソ―な ものではなくて・・・ を書きまして、 次に額縁を用意しまして 貼り付けます。 う~ん、ドコか締まらない・・ 筆先が細いからもある。 を貼り付けましょう、 で、出来上がり! 「おめでとうございますぅ」(^^) 自分が字を書こうかな、 と思ったのは息子... 続きをみる

  • 祝 ちえこネェさん

    ちえこねぇさんの ブログを開いたら、 昨日の2月18日。 還暦から折り返して、 27歳の御誕生日だとか。 慎みまして、 お祝い申し上げます。(^も^) ヘタなる筆跡は御容赦下さいませ。

  • 地に梅、空にミサイル

    ヒレ酒も美味いけど、 蕎麦湯で湯割り、 乾麺を茹でて真似事を している。 蕎麦は、蕎麦粉麺を食べるのが 蕎麦を食べるってことであって 小麦粉まみれの安価蕎麦もどき を蕎麦として美味いは勘違いに なる。 それ位は心得ておかないとね、 添加物まみれの科学調味料に 慣れてしまわないで食材の味を 感じ取る... 続きをみる

  • 舞い上がれるか?

    昨日の気候の良さとは一変して 一日、曇天・・アタマが頭痛。 外気を吸えば良いんだろうけど とある調べ事で時間を費やして しまって・・・出かけず終い。 朝ドラの舞い上がれ! 「君が行く 新たな道を 照らすよう  千億の星に 頼んでおいた」 かぁ・・・、 「君が行く 道の長手を 繰り畳ね  焼き滅ぼさ... 続きをみる

  • 暖かかった・・

    きょうは暖かかった、 暖かいから陽の下に行こうと 思っていたら、 今日から三日間、古書市がある 予定を見てしまったぁぁ~ぁ。 もう買うのを止めようと思って いるんだけど、気分を変えるのに 本など見ているだけで気が晴れる。 これから暖かくなる季節に向かう んだから、今日の陽射しに未練等 感じずに行っ... 続きをみる

  • 流れに任せて

    大阪駅に出ようと予定して いたけれど・・・ リズムが狂ってしまって・・ きょうは一日が暮れそう。 今年になって低調で周囲に 失礼を重ねている。 分かっているんだけれど 「今は独りにしてくれ」 な思いに包まれてしまって いる。 今年は孫達、息子宅とも 未だ会えていない。 一人は嫁が身籠っているし 去... 続きをみる

  • 映画、行きたいな

    コンパートメントNo.6 の 記事を見掛けて映画館を 検索したら、なんと・・・ 盆と正月みたいに好みの 傾向が溢れていてビックリ。 で、主な好みのものは・・ しかし・・・大阪も、 映画館が少なくなって来たなぁ。 公開中のフィンランド映画 「コンパートメントNo.6」 が面白そうで是非観たい。 ソフ... 続きをみる

  • まいふぁに~の日だ、

    殺伐とした世の中ですね、 電話も訪問も用心を求められ 投資とかは欲が出た自業自得 だろうけど性善説を悪用した 犯罪の被害者となったら落ち 込む上にバカと責められたり、 イヤな渡世になったものです。 前総理の親族が家系図を披露 したら、自分など元を開きも しないし見もしないけど、 ラサール辺りの偏っ... 続きをみる

  • 吞み鉄の旅、

    昨夜、BS4Kで、 此処に来て頂ける皆さんには 耳タコ目タコな、 六角精児「呑み鉄日本旅」が 2本放送されていました。 北海道、夕張と増毛を目的に 途中駅や廃線跡巡り。 夕張の炭鉱跡の町の様子、 現在の夜の暗さと写真に残る 栄えた頃の華やかさとの差異 に寂しさを感じるばかり。 採掘作業で真っ黒にな... 続きをみる

  • ただの先走りだよ

    情報源も持たないドシロートが 時事に乗っかるのもハズカシイ ことですが、自分の感想をば。 オフレコでありながら秘書官の 発言を公にした騒動ですが、 立場を考えずの、秘書官の気の 緩みであり、軽率ですね。 ただ、 このような目先のスクープに走 れば、オフレコによる現在の 立ち位置を気に留めて 先の大... 続きをみる

  • 色をも香をも

    ちか頃、元製紙会社の井川さんの 存在が面白く感じている。 回りくどい表現で、解釈の相違で 誤魔化そうとしているサッコンの 風潮に乗る事無く、 極めてストレートに簡潔に表現 されて、只々、面白い。 ストレートだから深くも考えない 凝り固まったイメージで誤解する 方も多いけれど不満や文句に甘え マスコ... 続きをみる

  • さえないゾ、

    何かを思いついた関連とか、 見掛けたときに突発的に 「食べたい」と思える時がある ンだけれど・・・ 先日などは食べたくないのに 夜にTVで梶原善が新橋のビルを 探索する番組でオムライスを 美味そうに食べるのを見たら 急に食欲が出て、 わざわざ御飯を炊いて作ったり、 何が起こるか分からない有様で。 ... 続きをみる

  • のような無いような

    仏映画の名優、 ジャン・ギャバン、 子供の頃、父兄世代には オトコの憧れみたいな存在 であった時代がありました。 アラン・ドロンが若僧に 見える存在感、 生きていたら 120歳辺りだから当然ですね。 笠智衆と数日違い同い年です。 同い年でも飄々とした人間味 重厚な存在感とタイプが全く 違うものです... 続きをみる

  • 世をみれば・・

    大きな話題となった回転寿司店での 少年のイタズラ。 騒ぎが起これば我が身のストレスを 解消とばかりに、コメント欄を賑わ せたり、ケシカランと叩きまくる。 そんな方が多い中で芸人さんの村本 さんが、 「醤油差しより此の子の将来が大切」 との持論を述べられている。 自分も彼を支持したい派です。 性善説... 続きをみる

  • かわってゆく、

    この住まいで存在を知ったのは 子供会の幹事を経験した頃で、 着飾れば女優のような方だった。 あれから数年を経たのだろう、 ひとの思いなど我関せずと時の 流れは淡々と過ぎてゆく。 (大阪京橋ライヴハウス・ベロニカ) 店内は鏡が多く慣れないと段差 に戸惑います。 JAZZ系のときは行ってたけど 長く御... 続きをみる

  • ひょこっと登場

    存在する事さえ知らなかった記念切手。 夏の50回という節目だからでしょうか。 因みに今年2023年は105 回、春は95回。 優勝したのは大阪代表・興国高校。 決勝で対戦したのは巨人に入団する 新浦投手や中日・藤波の静岡商。 興国では阪神に入団した山田捕手、 ヤクルトの古田との乱闘などあったな。 ... 続きをみる

  • 恵方を知らないけど

    数日、住まいを空けたものの・・・ 誰にも構われたくない独りで居たい、 時折に表れる、 そういう性分がありまして・・・ こういうの、 説明が難しく理解も難しいだろうな、 まっ、そんな状況に居ます。 何度も申しますが・・・ 気落ちしているとかの類でありません。 それを踏まえた上で書く気になれた 時は残... 続きをみる