2023年1月のブログ記事

  • 今のオイラはョ♬

    食欲が無くて、胃の洗浄に酒類、 初めて吞んだけど、黒ニッカ、 安酒だけど結構美味い。 これも買い物ついでにレジ待ちの ときに手が届いた発泡性ワイン、 安酒だからコクとは無縁だけど 飲み易くて美味い。 画像だけみて呑み過ぎは身体に ワルイとか、ありきたりな忠告 止めて下さいよ、実際そんな量は 呑まな... 続きをみる

  • ときに流れて、

    停止中の自分、寝床ばかりでは 体力が増々と低下するかと酸素 吸収の為に、ぶらぶらと・・・ 厳寒予報の前日だったので陽が 差す下を目的も無く・・・ 某店を出て寿司が食べたくなり 探しているうちに流れた方向、 此処が何処だかわかる方は大阪 の人となるでしょうか。 池を周り、すれ違ったかた!! オヤ! ... 続きをみる

  • ちいさな いのち

    突然に体調が悪くなり、 一日のリズムが狂っている。 今朝も、 こんな時間に風呂上がりで、 湯冷ましのようにモニターに 向っている。 寝床でスマホの小さい画面 だと疲れる。 そんな中で、 息子からメールが届き、 なんと・・・ 嫁が孫を孕んだとある。 それも予定は夏、 他の孫の八月と並び揃って 妻が逝... 続きをみる

  • さてなぁ・・・

    厳かな、ゆく年くる年で 今年は・・・とは思えども はや・・・睦月は既に下旬 ・・・いと、哀し・・^^ 身体の不調が予定外だった。 未だ、暗い そりゃそーだ、 夜明け前の一月、 午前五時過ぎだもん・・・ ここ数日、 追われたり、 間に合わない、とか 切羽詰まってジタバタとか、 妙な夢で、気がついて ... 続きをみる

  • 流れに沿って

    自身のスタイルを作り出した 小林聡美は幸運な女優さんだな。 昨日の「ペンション・メッツア」 と、レンタルしたのが、 「マザー ウォーター」 京都の大覚寺辺りとか イイ所撮りな、つまみ食い 撮影の様子。 京都好きなら楽しい映画 ですね。 小林聡美のウイスキーしか無い Bar、 それも山崎とオンザロッ... 続きをみる

  • 春めいているし、

    まだ此れから二月なのにね。 う~ン、ちと長くなった・・・ 年末から長く来なかった新聞の 勧誘が続いた。 やはりネットからの影響なのか 新聞購続数より折り込み広告が 主な収入になる販売店には落ち 込みは死活問題なんだろうな、 わかっちゃいるけど、 そちらは数のうちの一つでしか 無いコチラだけど 此方... 続きをみる

  • 比叡おろし♬

    1960~70年代に入る頃の フォーク世代には馴染みでしょう 名曲・比叡おろしの小林啓子さん 再び?活動を始められたようです。 今年の年末で77歳、お元気な様子。 半世紀を経て、ふたたびの登場。 Xmasイヴに催しなんて気合が 入ったものです。 ン十年を経て、比叡おろしが 劇的な歌唱に昇華している... 続きをみる

  • ダイコンにサバ

    体調が落ちるとゴロンと 寝床にいることが多くなり、 深夜に寝れずにいるとか、 早朝に目覚めるなんてことが、 当然起こる。 暖かくなり、 夜明けが早い頃なら 早朝もいいけれど、 暗いとヤだなぁ。 いま、 残りの大根を始末しようと 鯖缶を使い、ぶり大根ならぬ サバ大根を煮込み中。 鯖缶は安価なものだか... 続きをみる

  • 何かと申しますが、

    一月十七日、 驚いて飛び上がった早朝・・・ 翌日から世話になった方が住む 長田区まで水や必要な品を二輪 に積み込んで通いました。 あの冷え込み、埃やガス臭い町 大変だったことが忘れられません。 TV等で感動的に描くような演出を 感じさせるような報道やドラマに 何故かシラケてしまいます。 大変で悲し... 続きをみる

  • 一枚当たりっ、

    現役を退いてから年賀状も 懇意な他へは出さなくなって 激減し更にメールも出来て ほぼ無くなった。 今年も4通だった^^ その少ない中で当たりくじが あったので、有難いこと。 多い頃からみると激変だけど、 まっ・・こんなもの。 現役頃は出来るだけ手書きを 心がけていたから幼い息子達に 手伝って貰いな... 続きをみる

  • なんでもないかも

    なんでもないようなことが 幸せだったとおもう・・・♬ そんな歌詞の歌一曲で御殿が 建ち其の後を裕福に生きれる 幸運を招き寄せた人もいる。 そんな幾つかの成功例を耳に すると、嗚呼~我が身にもと 願ったりするけれど、 叶うわけもなく、身体のアチ コチに痛みを感じながら、 毎日を過ごしている。 日常の... 続きをみる

  • 老いた身を寄せる

    場所を一定し、其処に集う 人達の有りようを取材する 独特なTV番組、 「ドキュメント72時間」が 昨夜に取材していたのは、 亡妻が育った区の一角だった。 乗鞍荘、穂高荘、白馬荘と 三棟が建ち並ぶ建物を最初に 見かけたのは70年代だから 相当に古い。 建ったのは60年代の半ばらしい。 山好きなオーナ... 続きをみる

  • 還せ!返せない?

    愛すべき女優、ヘレンミレンの映画 「黄金のアデーレ 名画の帰還」は 戦争時にナチスに強奪され終戦時に オーストリアのものとされた絵画を 取り戻すための裁判を描いた映画。 これを書き出したのは以下の、 こういう流れが起こって来て いるところからです。 大英帝国時代にも植民地に 対してムチャなことをし... 続きをみる

  • いいじゃない、

    👆 先日、紹介したドラマが UPされていました。 プロ野球、日ハムに居た近藤さんが FAでソフトバンクへ行くとか。 それに関して契約で大金を得る事に 感情を絡めたような批判と見受けら れる意見が散見します。 かたや岐阜県において、立憲に居た 候補者が一転して自民から県議会に 立候補するらしく、裏... 続きをみる

  • あれ? 沢木さんだ!!

    昨夜、静けさ消しに点けている TVから沢木耕太郎が出て来て、 好きな作家だけに驚いた。 クローズアップ現代で桑子さんが インタビューしていた。 先日書いた、沢木さんの最近作 「天路の旅人」に、ついてが主で、 主人公の生き方と身辺を絡めていた。 滅多にTVで見掛ける方では無いので 正に驚いた。 古希... 続きをみる

  • 桜の花のような

    大相撲、高安に元気が無い、 彼を見ていると独りぼっち、 そんな感じを受けて寂しそう。 現状が好転するようになって 欲しい。 大栄翔のような昔の関取の 面影を残す力士が好きですが スッキリしたタイプが増えて 来ましたね。 観客席を見ても婦人客が多い。 オリジナルは相撲力士の ド演歌だけどカラオケなど... 続きをみる

  • ふゆごもりかな、

    ディズニーに行って会えずで 二男宅に食事と誘われたけど お年玉も渡さなきゃいけない のに先延ばしにして貰い出掛 けずでした。 今日は成人の日だとか、 どうも染み付いた15日を拭う ことが出来ません・・・ 自分の年は憶えています。 プロレスリングの興行もある 体育館で和服参加でした。 あれからン十年... 続きをみる

  • 日曜の夜へと

    いよいよ、 今年の大河ドラマの家康さん BSでの先行放送が始まる時間 に近づいています。 もう、語り尽くされていて 大した興味が無いんですけどね なんて言ったら身の蓋も無い^^ ちむどんどんで 二女の頼り無げな旦那役を演じた 山田某が、なんと歴史上の豪傑 本多平八郎忠勝を演じるそうで 意外性を感じ... 続きをみる

  • Oh~ヘンリ~ぃ↷

    悲しくてやりきれない(歌詞付き) フォーククルセダーズ "5" ヘンリー王子、 そういう文字を見掛けるけれど 英王国の血筋になる人名らしい。 代々続けば時にはバカも出現する。 世間のタダの街なかのバカなら 相手をする者も少ないだろうけど 奉られる位置の者となれば、 世間の関心も... 続きをみる

  • 花園ラグビー、

    今年はラグビーW杯ですが、 高校ラグビー、強豪の東福岡 流石に残っていますね。 対するは初決勝戦進出の兵庫 報徳学園。 花園ラグビー場は、1926年に 競馬場を作ったものの儲けが 無かったのか短期間に閉鎖と なったようで、 そんなことがある前後に電車 での奈良への往復に通りかか った秩父宮さんが、... 続きをみる

  • 日は平素に戻りつつ

    正月、結局息子宅は帰らずでした。 長男は欧州での仕事に備えての 準備もあるでしょうし、 二男宅は寒い季節に遠出の疲れが あるのでしょう。 我が家の正月は小正月辺りかな、、 時雨の記のことを書きましたが 劇中に男が女宅で書く西行を真似て みたけれど、普段しないことは容易 ではありせん。 最後尾の山の... 続きをみる

  • 時雨の記を観て

    一寸前から、amazonからと騙り とか、クロネコヤマトから配達に 関してとかの詐欺メールが届く。 心当たりも無いのに 「なにか貰える」ことに欲を出す タイプの心理を突いた詐欺犯の あの手この手の工夫が面白い。 即、削除。 いつだったか、吉永小百合さんが このデパート内に居られます、 彼女を見つけ... 続きをみる

  • 数年前、雪の京都

    数年前の一月、雪の京都 これで更新をサボろうかと^^ 京都競馬場で知られる京阪電鉄 淀駅手前の車庫は午前8時半を 過ぎた頃、 光秀vs秀吉、 天下分け目の天王山方面 京阪電車終点の出町柳駅から 高野川を渡り、 下鴨神社に向かいます。 この高野川と賀茂川が合流して 鴨川になります。 👇上の画像の橋... 続きをみる

  • 常世の国って?

    ▽戦後ゼロ年 東京ブラックホール  1945-1946 戦後から始まり、 Ⅱ 破壊と創造の1964年 Ⅲ 1989‐90 魅惑と罪のバブルの宮殿 PM:15~18まで三時間続くらしい。 21世紀の時代からタイムスリップした 山田孝之が一話は戦後のJAZZマン、 二部では東京五輪64年の辺りの日本の... 続きをみる

  • 元日の、あ!

    旧年が明けまして卯年です。 更新の始まりですが、 今年はいいのが書けるかなぁ、 寒気の季節、 静けさ祓いでTVを点けてますが 舘ひろしが大石内蔵助役ですよ。 もう、そんな時代になったんだ と呟くように言ってみる。 妻の、りくは萬田さん 若い頃は何処がいいんだろ?と 感じていたけど、年齢を重ねる 毎... 続きをみる