直木さんのお隣り
万城目学氏の小説や原作の映画、
「プリンセス・トヨトミ」で
一躍、地名が広く知られるように
なった(カラホリ)。
其の空堀辺りに映画に関わる施設
が出来たと知り、ぶらぶらと・・
空堀シネマライブラリーEndMark
辿り着いたら施設の前に若世代
が屯していたので、若さ優先で
やはり週末や休日は避けて平日
にしようと入るのを控えた。
何処にあるかは此の隣と示そう。
「芸術は短く 貧乏は長し」
人生を貧乏とする辺りが大阪人なのか?^^
決して貧乏では無く宵越しのカネは持たん
なタイプの浪費家なんだけど。
それにしても、人の善い菊池寛と時代を
共に出来た幸運な方だな。
若き学生達を優先してジジイは
次の機会に入ることに・・・
「そのだ」で、一杯して帰るか。