自分は与党野党に偏っていない。
これを前もって言っておく。

人が不明になり、
拉致されたのでは無いか？
との指摘に野党は
「ありえない」と否定していた。
だが、どうだ・・・
推測を決定づけることは出来ない。
ありえないと思われることが
ありえる場合もある。

支援するとかの集団が望まない
推測に「ありえない」と批判する。
「本当の事実」が不明なのに。

「不明な事実」を解明しようと
するより「弱い立場」と傾く感性が
優先されるのが正しいのだろうか？
一見「弱い立場」と思われるほうに
忖度しろってことか？
情状酌量は分かるが、
事実はいったいなんなんだ？

以前、ジャーナリストを目指す女が
元記者に云々の事件があった、
男に理性があれば起こらなかった
立場を利用して女に手を出すなど
男の行為は悪質極まりないが、
強姦されたとの救済署名?を
求められた時に事実を知らないから
拒否した。

其の事により、其の後・・・
その輪から外された。
あいつは仲間では無い、
そういうことか？

「事実を知らないのに、」
そういう感情優先の行為が
正しいとなるのか？

それが世の中での生きる術なら、
自分は一人ででも構わない。