暑くなるらしい、


Good Vibrations - The Beach Boys (1966) ビーチ・ボーイズ 「グッド・バイブレーションズ」和訳


今朝も早く気がついて・・・
建物周囲を一周り歩きまして
腹ごしらえの用意へと、
昨夕に、鯛のアラ鍋しまして

ワンカップ辺りの量で純米酒
と探したけど、
大企業のメーカー酒しかなく、
レモンサワーの素なるものを
求めました。
サントリーのレモンサワーが
定着しているけれど、第三の
位置にあるサッポロ製品に。
選定基準は強いのより弱いの
を応援したいとの気性です。


食事の時に甘い酒はパスしたい
で、就寝前の湯上りのときに、

軽くの一杯。


もう一度、若くなって欲しいな・・
Cイーストウッド、

ダーティハリー・あの・名台詞を山田康雄 頭をキレイにHigh quality


先週観れなかった、
黄昏流星群の番組を観ながら。
昨夜の内容は、
フランスの料理店で名を知ら
れた日本人、愛するフランス
女、二人はいずれ日本に帰り
夫婦として店を開く夢を持っ
ていたが料理に出した生牡蠣
が原因で食中毒を起こし、
客の一人が亡くなった。
二度と料理はしないと失意の
底で男は日本に帰り、
残された女は後に高名となる
料理人と結婚する。


男は世捨て人のように其の後
を生きるが、女は世界に支店
を持つ企業のオーナーとなる。
何十年を経て再会する二人。


社会的地位もある女と愛し合
うことは無くなったが、
現実では世捨て人である男も
やせ我慢をして、孫も生まれ
幸せでいると告げる。


私も二人の子が産まれ、
あなたとの間に生まれたら
この名にしようと話し合って
いた名前を付けた・・と言う。
若い当時の熱い思い出が甦り、
此れからの活力として生きて
行こう・・・で、終わる。


仏映画「シェルブールの雨傘」
のラストシーンも切ない流れ
でしたね、
エッソのガソリンスタンド、
「あなたは今、幸せ?」
結ばれるはずだったふたり・・




で・・・今朝の食事は、

冷蔵庫に入れていた鍋の残り
煮汁に鱈の身や野菜を入れた
味噌汁と、タコ、ワカメ胡瓜
もみもみ・・・
で、ございました。


「七月四日に生まれて」
トム・クルーズの深刻な映画
がありましたね。
一日のはじまりだぁぁぁ~⛏

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