文月 便りはメール
昨日、郵便局に行った帰り、
スーパーに寄りまして・・・
ウナギの季節ですね。
クリスマス近くになった
鶏の心境のようなもので
しょうか、ウナギさん。
「おい、この季節になると
急に仲間たちが居なくなる
よな・・・
「そら、人様に土用の丑
なんちゅ~習慣があるからな
「丑やったら牛食わんかい
えらい、とばっちりやないか
ウナギさん達にとっては
人様が恨めしいことでしょう。
で・・・
鰻の売り場を覗いてみると、
一尾2000円を境にチャイナ産
と国産が分かれるようで。
国産だと和牛並みかな。
直木賞候補にもなった知人が
散歩で通りかかる尼崎の名店
食事処、双葉さんでは。
一品蒲焼(半身) … 2,600円
鰻丼きも吸付 …….. 2,300円
うな重・蒲焼御飯・白焼御飯
梅(きも吸付)...… 2,800円
竹(きも吸付)…... 4,100円
松(きも吸付).….. 5,400円
丑の日には行列満員になるとか。
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昨日の一献亭
暑いコンロの前に立ちたくない
ので昨日は乗せるだけの丼で。
カボチャはニッカのアップル
ワインと佐賀県鹿島の光武酒造
黒麹焼酎「魔界への誘い」で
煮込みました。
叱ってくれるひとが次第に居なく
なるものです。
罵倒する方は年々増えますけどね^^
叱りと罵りや小馬鹿にする意味の
違いを理解されている方が
世の中には少ないものです。
TVからですが、
懐かしい麺類の自動販売機が
登場、
海とか地方に行ったときとかに
利用した覚えがあります。
数年前のドキュメント72で
「秋田・真冬の自販機の前で」
で取材され反響が大きく全国の
レトロ自販機を探すなどの番組
もあったかと。
新しく製造されない部品を探す
のも大変な残り70台ほどの一台
が新潟にもありました。
天ぷらは乾きものでは無くて、
実際に揚げておられたから、
一杯400円は妥当な価格かと。
この番組のメインの取材は
ジャンボな、きつねそば。
一般のイメージではなく厚揚げ
ですね、自分は並なうす揚げの
刻みが好みですが、ボリューム
が好みの方には適しているかと。
今朝の昼兼用食は炒めず煮込む
カレーライス。
長々と御免なさい。
今日は本腰入れて掃除で暮れる
覚悟です。