夢になにかは、

夢で亡くなった母宅に足が
向かっていましてね、
アソコを曲がり、それから
この道を左に・・・
こんなに雑草が伸びていて
誰も始末しないのかな?


なんて感じながら・・・
次に右折すると母の住まい
・・・
食事は済ませているのかな
未だなら、車椅子に乗せて
散歩がてらに何処かに食べ
に行こうか・・・


そんなことを考えているん
です。
次第に住まいが近づく、
歩きながら鍵を取り出して
玄関に着くと右手の窓から
長男が仏壇に火を入れてい
るんです。


次に母が此方を見て笑って
いて・・・
その後ろを二男が手を振り
同じように笑って居る。


そこで寝覚めたンですよ、


これって・・・なんなんだ?


普段の日常と変わらぬ
今ですが。
夢に出て来る笑顔って、
穏やか緩やかに温かいですね。


大阪の大川、天神橋から撮ったもの。
向こうが天満橋。


ムラゴンって書きやすいですね。
地方都市の様な穏やかさを感じます。



LIBERTANGO (哀愁のリベルタンゴ)

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