あっしには・・、


舟木一夫 まだ見ぬ君を恋うる歌



毎日に渡り何処かで殺人事件が
起こっている。
ドラマの、お断りのように、
これはフィクションです、
ではない事実、


もっと生きれた命を他人の手で
途絶えさせられる、
子供の頃から育つ様子を知る者
には死刑廃止など考えられない
と、声を張り上げるだろう。



明らかに不可抗力でない様子でも、
殺意は無かったとか
心身の不安定だと刑から逃れよ
うと我が身が大事になる。
どのような状況であれ、
自身が起こした事実の責任を解決
する、が優先されるべきではと
思うんだけどね、


居住する地域の出来事を検索する
習慣があるんだけど、毎日・・・
露出だとかチカンだとかの事件が
絶えない。
ある限られた一部が繰り返す事件
だろうけど、もう病的なものに
なるのかな?
盗撮マニアも安定した職を投げ棄
てるようなことをしてまでの事か
と思うけれど頭の中の回路を修正
しない限り、繰り返すのかな・・


自国で犯罪者などが難民となって
日本に入国しようとすれば、
受け入れられる対象かを審査する
のは治安の上でも当然だと思う、
なんでもかんでも受け入れる事が
正しいと言えるとは思えない。
各地でトラブルを起こしている。
神はひとつだと神社仏閣に対して
破壊行為など起こしていい分けが
ない。
騒音、金銭、男女問題、
難題はいつも、ほんの一部が起こ
して全体の調和に波風を立たせる。



政治に騒ぐ者、自らに何一つ関り
の無い他人の夫婦問題に首を突っ
込むもの、批判非難に躍起になる
暇を持て余す者、多種多様に蠢く
社会の中に、同調する事も無い。


自身の楽しみを見つけよう、
どうせ此の世はいっぽんどっこ♬
アッシには関りのねぇことで・・・
と言いながら、毎度に関わって
それが、社会ってもんだけど・・・



言葉の流れが呼び起こし、
昔のドラマが甦る・・・


木枯し紋次郎 上州新田ごおり
三日月村の貧しい農家に生まれたという
 十歳の時に故郷(くに)を捨て 
その後一家は離散したと伝えられる
天涯孤独な紋次郎が 
なぜ 無宿渡世の世界に入ったかは 
定かでない


無宿渡世に怒りを込めて、
口の楊枝がヒューと鳴る。 
頼れるものは唯一つ、己の腕と腰のドス
孤独を癒してさすらう旅か、
愛を求めてさまよう旅か
後ろ姿が泣いている。
噂のあいつが紋次郎。

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